WARとは?意味・見方・基準を初心者向けに解説|MLBでどれくらいですごい?
この記事のレベル:★☆☆☆☆(MLB初心者向け)
WAR(読み方:ウォー)とは、MLBでよく使われる野球の成績指標で、
「選手の価値を1つの数字で表す指標」として注目されています。
- WARとは何を表す指標なのか
- どれくらいの数字ですごいのか
- 日本プロ野球でいうとどのレベルなのか
3行で結論
WARとは、選手がどれだけチームの勝利に貢献したかを表す指標です。
初心者は「WARが高い=チームにとって価値が高い」と考えればOKです。
日本プロ野球でいうと、WAR5以上はほぼMVP級の活躍です。
WARとは?意味を初心者向けに解説
WARは Wins Above Replacement(代替可能選手との差) の略です。
簡単に言うと、
「この選手がいなかった場合と比べて、チームは何勝分得をしたか?」
を数字で表したものです。
【日本人向け超翻訳】WARを一言で言うと?
WARを日本人向けに超翻訳すると、
「会社での総合評価ポイント」です。
出勤(試合出場)、売上(打撃・投球)、ミスの少なさ(守備)などを
すべてまとめて評価した数字がWARです。
WARの見方|初心者はここだけ見ればOK
| WAR | 評価 |
|---|---|
| 0〜1 | 控え・入れ替えレベル |
| 2〜3 | レギュラークラス |
| 4〜5 | 主力・オールスター級 |
| 6以上 | MVP候補 |
WARの基準|日本プロ野球で例えると
日本プロ野球の感覚では、
WAR5以上は「その年を代表する選手」と考えると分かりやすいでしょう。
初心者がよく勘違いするポイント
-
WARが高い=必ず人気がある選手、ではない
→ 守備や走塁など「目立ちにくい貢献」も評価されるため -
WARだけで選手のすべてが分かるわけではない
→ 打撃のタイプやチーム状況までは反映されない -
ポジションや役割によって評価が変わる
→ 投手・野手・守備位置によってWARの出やすさが違う
ポイント
WARは「総合的な貢献度」を見る指標なので、
打撃だけでなく守備や走塁も含めて評価されます。
実例:大谷翔平選手のWAR
大谷翔平選手は、投打両方でWARを積み上げる
MLBでも非常に珍しい存在です。
WARを見るだけで、どれだけ異次元の選手かが分かります。
よくある質問(WARについて)
Q. WARはどれくらいあればすごいですか?
A. 一般的にWAR5以上でMVPクラスとされています。
Q. WARは打者と投手で比較できますか?
A. 完全ではありませんが、同じ勝利貢献度という基準で比較されます。
Q. WARがマイナスになることはありますか?
A. あります。その場合、控え選手以下の貢献度を意味します。
まとめ
- WARとはチームへの貢献度を表す指標
- 初心者は数値の目安だけ覚えればOK
- WAR5以上はMVP級
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